-HarryPotter世界主人公-

※カナ名推奨

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愛称【
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苗字:
愛称:

 



「古の魔法」
ハリーと同学年の少女はグリフィンドール3年生。
過去に起こった真実を知りたいという両親の頼みを聞いて、過去に飛ぶ。そこで見た真実は?
本編
01 「ハーマイオニーが羨ましい?」
02 「じゃあ、お母さん。行く時は目印は必要ないの?」
03 「はい、私はそれを聞く為に…そして見届ける為にここに来たんですから」
04 「何を言うんだい?リリー。娘が欲しければこれからつくればいいのさ」
05 『こんな時間に訪問するなんて、闇の帝王というのは常識がないのかい?』
06 『ハグリッド、俺の乗ってきたバイクを使ってくれ。急ぐだろう?』
07 「…生きてる?」
08 「だって、お母さん!…もう、いい!私、ホグワーツに行って来る!」
09 「理由はあとで聞こうかの?」
10 「悪いけど、あの馬鹿犬をホグワーツで見かけたら伝えてくれないかい?」
11 「それを知ってるのは、まだ、ダンブルドアと私と私の両親だけですけど」
12 「ハリー、ハーマイオニー、どうしてここに?」
13 「そんなことより、シリウスさん!!」
14 「でも、私が知っているのは、私が見てきたことだけ、だよ?」
15 「ルーピン先生が辞めるっていうのよ!」
16 「どうしたんだろう、パパ達。いつもならもう来てるのに」
17 「うん、会ったよ。まだ、小さいハリーにね」
番外編
悪戯会議 「おや?終わっていたのかい?」
天然タラシ 「魔法薬学の宿題なんだけど、全然わからなくて…」


「マグルにおける魔法使いの考察」
魔法使いの資質を持つ”マグル”からみた魔法使いの考察。
マグルにおける魔法使いの考察
01 「リリー、私はこれでも生物学上XXの染色体…」
02 「共存の道を歩むことが出来れば、科学技術も随分進歩するだろうにね」
03 「悪いが、私のリリーを勝手に連れて行かないでもらえるか?」
04 「店主、ひとつお聞きしてもよろしいですか?」
05 「それで、ミスター・スネイプ。私に何か話があるのだろう?」
06 「それはどんな時だった?リリー」
07 「キラキラ輝く花があってね、是非リリーに見せたいんだ」
08 「普段どれだけリリーに警戒されているかが想像つく台詞だね」
09 「ご期待に添えられなくて悪いね、ミスター・ブラック」
10 「ああ、そうか。魔法使いだったな。マグル関係の事はさっぱりか?」
11 「まて、ポッター。何を阿呆な事を言っている」
12 「いや、昨日のことはちょっと予定外だったからな」
13 「それでセブルス、お勧めのお店は?」
14 「なあ、アレなんだ?」
シリウス・ブラックのバイト生活 「ああ、犬だ犬。単純明快ワンコだ、あれは」
マグルにおけるホグワーツの考察
01 「教授、お呼びと聞きましたが…あ、すみません」
02 「私は短期間しかいられませんけど?」
03 「ええ、分かりました」
04 「…君らは、お互い声も聞きたくないほど嫌っているのか?」
05 「想い人、というとリリーのことか。それならそうだが、何故?」


「SWEET BOX」
ちょっと特殊な事情がある少女の甘いお話。
01 「別に逃げてるわけじゃ…」
02 「でも、でもね!好きなものはしょうがないの!語りたいの!」
03 「美味しい、どうしたの?これ?」
04 「何?シリウス?僕の紅茶が飲めないの?」
05 「リーマスに話しかけたりして、リーマスが迷惑してるの分からないの?」
06 「リーマス…。やっぱり、君は彼女に隠し続けるつもりかい?」
07 「別にリリーたちのものって訳じゃないよね?」
08 「満月には一緒にいるって言ったのに、私いいのかなって」
09 「私、リーマスのことが好き…なのかな?」
10 「やだ、リリーってば。冗談でも笑えないよ〜」