-彩雲国物語名前変換所-
※姓は固定
「始まりからの物語」(別ページへ)
交通事故で亡くなったはずの彼女が次に目を覚ました時には彩雲国、紅秀麗の弟(?)だった。
先に起こる事を知りながら、何もせずにはいられない”彼”が新しい人生を生きていくお話。
「瞳の中に眠るもの」
私は五感の一つの視覚がないけれど、
大切な人達のおかげで普通の生活ができるようになりました。
01 人は五感を持つ、君が持っていないのはその1つだけだよ
02 見えないからこそ感じ取れる何かがあるのではないのかえ?
03 にこぉってして、にこぉって!
04 貴女は、邪魔ではないですよ
05 いつか愛しい人を護るために、覚えておきましょう?
06 兄上に愛されているだけで幸せに決まってる
07 貴女にもきっと素敵な人が現われるわ。